強く、明るく、温かく

f:id:hermosa_amiga:20210317201455j:image

 

将来何になりたいの?

 

どんな仕事がしたいの?

 

最近この手の質問をよく聞かれます。

そしていつも答えに困ります。

 

基本、まだ決まってないんですよね〜

と答えるのですが、何だかそれがとても

悪いことのように感じてしまうことがあり

ます。

 

 

周りの友達が自分のやりたい仕事を見つけて

いたり、就活をしていたり、将来のために資格

を取っていたりする姿を見て、

何で自分は、いつまで経っても自分のやりたい

ことが分からないんだろう、、

と、たまに不安になったりもします。

 

 

 

以前ある人にその悩みを話したら、

どんな職につきたいのかではなく、

どんな人になりたいのか、どういうことが

出来る人になりたいのかを考えてみたら?

とアドバイスをいただきました。

 

 

その点で考えると、私の目指す理想の人物は

強く、明るく、温かい人でした。

 

 

自分の芯、揺るぎない信念を持っていて、

逆境にも負けない、まっすぐした、強い人。

 

その人がいるだけで場の雰囲気が良くなって、

周りの人達を、その人の持つ不安や悩みを忘れ

てしまうほど笑顔に出来るような明るい人。

 

どんな人も受け入れることが出来て、たくさん

の愛を無条件に与えられる、温かい人。

 

こんな人に私はなりたい!と思っています。

 

 

それから、

1人でも多くの人が生きやすいと感じる社会

を作っていきたい、というのがめちゃめちゃ

大きくて抽象的な私の目標です。

 

 

そのために何をしたらいいのか、

どうしたら理想の人物になれて、この目標の

達成に早く近づくことが出来るのかは、、

 

これから考えます!

 

そしていつか、これだ!と思える答えを見つけ

ます。

 

 

2021.03.17

SNSの世界

f:id:hermosa_amiga:20210224000218j:image

テクノロジーが発展し、日々進歩し続けている

現代を生きている私たちにとって、SNS

とても身近なものとなりました。

 

今やLINEは多くの人々にとって欠かせない

コミュニケーションツールとなり、

Twitterは、誰もが、現在起きていることを

どんなメディアよりも早く発信・受信できる

場となり、

Instagramは友達や芸能人の"今"を手軽に知る

ことができる、世界中で大人気のアプリで、

最近はclubhouseという新たなSNSアプリが

流行っています。

 

今回は、そんなSNSについて書いていこうと

思います。

 

 

先日、知り合いの外国人の方とSNSについて

話していたとき、Echo chamber という言葉を

耳にしました。

 

Echo chamber は直訳すると、

echo(エコー) する chamber (部屋)

つまり「反響室」という意味になります。

ここから、自分と同じ意見があらゆる方向から

反響して返ってくるような狭いコミュニティ

にいることで、自分の意見が増幅・強化される

ことをエコーチェンバー現象と言うようです。

 

 

彼は、この現象はSNSで非常に起こりやすい

ものだと説明してくれました。

私たちはTwitterInstagramを使って、

同じ趣味や思想を持った人々と簡単に繋がる

ことが出来ます。逆に、自分と合わない人や

嫌いな人はブロックして、その人の意見を

聞かないようにすることも簡単に出来ます。

 

そういった意味で、SNSは自分の世界を狭めて

しまう危険性がある、と彼は言っていました。

 

 

私は昨年、SNSを通じた新しい出会いが

たくさんあり、SNSのおかげで自分の世界が

広がったと思っていたので、その話に少し

衝撃を受けました。

 

 

でも、言われてみれば確かに、

SNSで出会った人たちはみんな共通した考え

や似たような価値観を持っていて、今でも

繋がりがある人は私と思考が似ています。

 

 

自分に共感してくれる人達と一緒にいることは

決して悪いことではないけれど、気付かぬうち

に自分が偏った考え方をしてしまったり、

自分たちは正しくて、反対してくる人たちは

間違っている!と思ってしまったりするかも

しれません。

 

特にネット上だと、相手の顔が見えないために

言いたい放題言って傷つけてしまったり、

特定の誰かを大人数で攻撃してしまう危険性が

高まります。

 

そうならないためにも、私はいろんな人と

会って話して、自分とは違う考えや価値観を

知っておきたいし、どんな人の意見も受け止め

られるような心の広い人間になりたいです。

 

そして、自分がSNSで何か発信したりコメント

したりするときは、誰に見られてもいいように

内容や言葉の選び方に気をつけようと、改めて

考えました。

 

どんなものにも、良い面と悪い面があると

思いますが、悪い面も知った上で、そのものが

持つ良い面を最大限に有効活用していきたいで

す。

 

 

2021.02.24

21歳のうちにやりたいこと

f:id:hermosa_amiga:20210124102601j:image

 

こんにちは

 

最近は期末テストやレポート課題に追われ、少し忙しい日々を過ごしています。

 

私はテスト勉強や課題でちょっと疲れたな、

あんまりやる気が出ないな、と感じたときは

少し先の未来にある楽しみを妄想して、

それをモチベーションになんとか頑張っています。

 

 

専ら最近は、2.3月の春休みは何をしようかな?

ということばかり考えています。

 

 

私は毎年(と言っても昨年度からですが笑)

誕生日を迎えたときに、その歳のうちにやりたいことを書き出しています。

 

今日はそれをシェアして、あわよくば一緒にやってくれる人を見つけたいと考えています。

 

 

 

             21歳のうちにやりたいこと

・留学 (今年こそ!!)

ヒッチハイク

・1人旅

・受験終わった妹と旅行する

・シェアハウスに住んでみる

・キャンプ

・釣り

・登山

・人前で弾けるくらいギター上達する

・料理を覚える

・ダイエット (今年こそ😤)

第二言語学ぶ

・英語もちゃんと基礎から勉強し直す

・洋書を読む習慣をつける

・おばあちゃんの波瀾万丈な生涯を書き留める

    (いつか妹と共作で本とか出したいなあ)

 

今のところ、こんな感じです。

 

もしこの中に、これ私もやりたい!という項目があったら、教えて下さい。

一緒にやりましょう✌️

 

今年はいくつ達成できるかな〜〜

 

2020.01.24

 

Everything happens for a reason

f:id:hermosa_amiga:20210117214919j:plain

今回のタイトルは翻訳すると
「人生には必要なことしか起こらない」
となります。


これは私の人生のモットーです。



何か思い通りに行かないことがあったとき、嫌なことがあったとき、失敗してしまったとき、これもきっと私の人生に必要なことだったんだ、と考えるようにしています。



基本能天気で単純な私は
美味しいご飯を食べるか、ぐっすり寝るか、
家族や友達に相談するか、泣ける映画やドラマを見て思いっきり泣いたら、大抵のことはどうでも良くなって忘れることが出来るのですが、

ときにはどれをやってもどうしようもなく落ち込んだり、不安になったり、なかなか気持ちを切り替えられなかったりしたことがあります。



生きていたら、誰もが一度はそんな経験をしたことがあると思います。


そんなときは、とことん悩んで、落ち込んで、泣いたり、ちょっとくらい捻くれたりしてしまってもいいと思います。



きっとそんな経験も、後から振り返れば、自分にとって必要なことだったと思える日が来るのはないでしょうか?



今のところ、私はそう信じています。



人生は選択の連続です。
自分にとって何がベストなのか、どうしたらいいのか、分からなくて悩むこと、葛藤することが沢山あると思います。


でもきっと、どんな選択をしても、その選択がどんな結果をもたらしても、それはその人の人生において必要なことなのです。

人生において、意味のないことや無価値なことなんて1つもないはずです。



まだまだこんな偉そうなことを人に言えるほど出来た人間ではないし、
ずっと周りの人たちに助けられてぬくぬくと育ってきて、大した苦労も知らない私ですが、
これからもこの考えを持ち続け、どんなことがあっても前向きに、強く生きていきたいなあ、と思っています。


2020.01.17

今ほしいもの

f:id:hermosa_amiga:20210113002817j:image

 

ことばのセンス。

これは、私が今ほしいもののうちの1つです。

 

 

頑張っている人に対して、もうこれ以上頑張れとは言いたくないし言えないけど、その人を応援したいとき

 

落ち込んでいる人が目の前にいて、その人の心に寄り添って励ましてあげたいとき

 

 

どんなことばをかければいいのか、いつも分からなくて、結局何も言えなくて、、

 

伝えたい想いはあるのに上手く言葉に表すことが出来ないもどかしさを感じる場面に、最近よく直面します。

 

 

 

少し話が逸れますが、私は物事は様々な角度から見ることが大切だと考えています。

 

 

例えば、私は好奇心旺盛で行動力があるところが自分の長所だと思っているのですが、それは裏を返せば、目移りしやすく、何か一つのことを長く続けることが出来ない、そして計画性がなく、事前に様々な状況を予測しておくことが苦手。

という、私の短所にもなります。

 

このように物事の表面だけを見ていたら分からないこと、気づけないこと、そして誤解してしまうことってたくさんあると思うんです。

 

そう思い、物事をいろいろな角度から見るようにしていたのですが、それが故に人を傷つけてしまったことがあります。

 

私は人の喧嘩話や愚痴を聞いているときにも、多方面から物事を見ようとしてしまい、そのときに感じたことをそのまま相手にぶつけてしまったことがあります。

 

そういう話をするときって、大抵、誰も自分はそんなに悪くないと思っているし、話を聞いてもらっている相手に自分を正当化するように話してしまいがちだと思います。

(それが悪いとか、そういう人は駄目だとか、そういうことを言いたいのではありません。現に自分もそうなってしまうし、何より私はそういう人間らしい人が好きです。)

 

 

そういう話を聞いているとき、私は100%その子の味方になってあげられないときがあります。

ひどいときは、あなたからしか話を聞いていないから分からない とか、

私がその子の立場だったら、その子の気持ちも分かるかも とか、そういうことを言ってしまいます。

 

特に近しい人たちと話しているとそうなりがちです。

 

 

ある日、そんな私にしびれを切らした人に、

そんな返事を求めて話してるわけじゃない、言っていることは正しいかもしれないけど、そんなこと言われても嫌な気持になるだけ。こういう時は余計なことは言わずに、ひたすら同感しておけばいい!!

と言われたことがあります。

 

 確かにそうだ、私は自己主張ばかりして、目の前の相手の気持ちを考えて話すことが出来ていなかった。と気づかされましたが、

 

とりあえず同感しておけばいい!

というところには少し引っ掛かりました。

 

 

 建前と社交辞令が大嫌いで、嘘をつくのがとても苦手な私は、思ってもないことは言えません。同感したふりなんてしたくないし、大切な人を傷つけたくはないけど、自分の考えはきちんと相手に伝えたいのです。

 

 

そう考えたらやはり、いかにうまく伝えるかが大事になってきます。

 

何事も言い方によって伝わる印象が全く異なってしまいます。

 

 

だからこそ私は、全ての人に対して誤解のないように自分の気持ちや考え方を愛情をもって伝えるために、ことばのセンスを身につけたい!

そう考えるようになりました。

 

 

何をしたらそれが身につくのか、まだよく分かっていませんが、いつか必ず習得してやろう!と思っています。

 


2020.01.12

 

前回の続き🐄

f:id:hermosa_amiga:20210104075121j:plain


それでは早速、2020年の7月から振り返っていきたいと思います。


7月はコロナウイルスの状況も少し落ち着いて来て、少しずつ友達とご飯に行ったりするようになりました。テレビ電話などで画面越しに会っていても、やっぱり直接会うのは違いますね。人と会えることってこんなにも有り難いことなんだ、と改めて実感しました。
そしていろいろな会社のサマーインターンに応募してみるのですが、なかなか通らない、、
就活のしんどさ、厳しさも改めて実感しました。


8月はコロナ第二波なるものがやって来て、楽しみにしていた予定がまたキャンセルになり、私の手帳にはバツ印と修正テープで消した痕がたくさんありました。
そして大学の前期開講が遅れた影響で、8月末まで授業やテストがあり、なかなか夏休みモードに入れなかったことを覚えています。


9月は私なりに結構頑張った月だった気がします。様々な会社のセミナーや説明会、インターンに参加し、学校がオンラインで特別に開講していた授業を約1週間、毎朝8時50分から、サボることなく受講していました。
地元の友達と遊んでいる時間は最高の息抜きになりました。


10月は週に1度のサークル活動が始まり、学校にも週に1度だけ行けるようになりました。家から学校まで片道2時間弱もかかるところに通っている私は、帰りが遅くなるサークルの日はいつも、一人暮らしの親友の家に泊めさせてもらっていました。
1度アポなしでその子の家を訪ねてしまったのですが、驚きながらも温かく迎え入れてくれました。ほんとに優しい自慢の友達です。
当たり前だった日常が少し戻ってきたようで、嬉しかったのを覚えています。


11月は新たな出会いに溢れていました。10月末に、とある国際交流イベントに参加したことがきっかけで、国際交流や英語関連のイベント、コミュニティを探すようになりました。


この頃にはもう、私の好奇心が抑えきれなくなっていました。


知らない外国人と大人しかいない場所に1人で乗り込み、一緒に英語でボードゲームをしたり、

国際交流が出来ると聞き、初めましての人のお家に遊びに行ってみたり(これはほんとに行って良かった!自分の勇気に拍手👏)、

外国人バックパッカーと出会えるかも?!と思い、ゲストハウスに泊まりに行ったり(バックパッカーじゃなかったけど、フィリピン人の女性3人組と知り合えた!)、

なんと最寄駅の近くに英会話コミュニティがあることを知り、話を聞きに行ったその日に即決してメンバーになったり、

とにかく好奇心に突き動かされて、様々な場所に足を運んだ結果、本当に素敵な出会いがたくさんあり、自分の世界が一気に広がりました。



そしてラストの12月。

この月の初めに、TABIPPOが主催する、世界一周の夢を懸けたコンテストの参加者交流会があり、そこでまたもや素敵な方々と出会いました。
"素敵"以外にもっと相応しい言葉があると思うのですが、見つかりません。この文章を読んで下さっているどなたか、素敵の最上級形を表す言葉が頭に浮かんだら教えて下さい。

そこにいた人々は、みんなそれぞれ自分の夢を持っていて、その夢を叶えるために挑戦していて、キラッキラしていました。



私は大学生になってから、夢や目標を見失い、ずっとふらふらしていました。

留学したい!という目標はずっと持っていたのですが、なぜしたいのか?と聞かれても、
「なんとなくしてみたいから」という曖昧な理由でしか答えることが出来ませんでした。


しかし2020年になって、就活準備を通して自分自身と向き合い、将来のことについて考え出し、たくさんの人々と出会ったことで様々な生き方を知り、自分が本当に興味のあることに気がつき、夢や目標を持てるようになりました。

そういった意味で、2020年は私にとって、とても充実した、実りある1年になりました。


今年はもっともっと充実した素敵な1年になりますように!
いや、きっとそんな1年にしてみせます!!


2021.01.04

New Year 🐮

f:id:hermosa_amiga:20210102083920j:plain

あけましておめでとうございます🌅

また新しい1年が幕を開けました。
今年はどんな年になるのでしょうか?


元旦に、私は生まれて初めて(だと思う)初日の出を見に行きました。


強風の中、寒い寒いと震えながら日の出を待っていると、目の前にいた子供たちがお母さんとハグをしながら楽しそうに笑ってはしゃぎ出して、なんだか心が温かくなりました。


太陽が少し顔を見せたとき、これからの未来に希望を与えてくれるようなエネルギッシュな光と、空や海の色をも変えてしまうほどの強靭な力と熱を帯びた赤色に圧倒されました。
自然の持つパワーを感じ、なんだかとても神聖な気持ちになりました。



昨年は良くも悪くも予想外の出来事がありすぎました。
不安になったり、苦しくなったり、かと思えば、わくわくしたり、ドキドキしたり、自分の感情が目まぐるしく変化していた1年でした。


初めて家族以外で年越しをして、FS1に出て、成人式の前日に東京に試験を受けに行き、翌朝夜行バスで帰ってきて美容院に直行するというハードすぎるスケジュールをこなし、同窓会は楽しすぎてあっという間に終わり、初めてスノボをして、落ち着く間も無くテスト週間がやって来た、慌ただしかった1月


カンボジアに行き、孤児院、村で唯一の小学校、遺跡、ほとんど寄付で成り立っている小児病院、戦争博物館、ナイトマーケットなどたくさんの場所を訪れて、たくさんの人々に出会い、日本にいたら絶対見ることのなかった景色を見て、これまた日本にいたら絶対出来なかった経験もして、考えさせられることも沢山あって、とにかくたくさんの刺激を受けた2月


カナダへの留学が決まり、半年後の未来に希望を抱きながら、いろんな人と遊びまくって、バイトもいっぱいして、充実していた3月


そしてスケジュール帳が真っ白になった4月
楽しみにしていた予定も全部なくなってしまい、それまでほぼ毎日のように出歩いていた私にとって自粛期間は苦行のようでした。(笑)
(笑を付けたけど、笑い事じゃなくて本当に。)
不安やイライラが募り、母親と何度も衝突しました。
学校は始まらず、バイトもできず、家から出るのは買い物に行くときだけ。映画を見たり、本を読んだり、料理をしたり、運転をするようになったり、新しいことにたくさん挑戦できたけど、この月はやっぱり苦しかった、という印象があります。


しかし、そんな生活でも、1ヶ月も続けていると慣れて来るものです。
限られた自由の中でなんとか楽しみを見つけようと、友達とオンライン飲み会をしてみたり、久しぶりにピアノを弾いたり、ちょっとだけオンラインでダンスレッスンを受けたりしていました。
そして少しずつ就活の準備を始め、将来のことや自分自身について考えるようになりました。
5月は新しい時間の過ごし方を得て、今まで避けて来たことを考え始めた月でした。


そして、私にとって転機となるLES WORLD と出会った6月。
LES WORLDは世界中の孤児院やスラムの子どもたちとミュージカルを作っているNPO法人で、「旅するエンターテインメント集団」と称しています。
私はその、とんでもなくわくわくする活動内容に惹かれ、そこにいる人々と繋がりたい!と思い、キャストになりました。
オンラインで行われていた企画にこれでもか!というくらい参加し、幹部のうちの1人の方のお家に何度か遊びに行かせてもらいました。
いろんな経験をして来た人々に出会い、それぞれみんな本当に素敵な人ばっかりで、その人達のおかげで新しい世界を知ることができ、久しぶりに私の日常がわくわくで満ち溢れていました。



と、ここまで書いて、思った以上に長くなってしまったので、2020年下半期の振り返りは次回にしようと思います。


計画性がないところ、年が明けてから2020年を振り返るという、とろくさいところは相変わらず治りません。

こんな私ですが、2021年もよろしくお願いします。

ではまた次回


2021.01.02